ウッドデッキ 人工木の実力!

最新の建材を集めた

「住宅・都市イノベーション総合展」に行ってきました。
以前リフォームで ベランダの腰壁のアクセントに
採用させていただいた、MINO の展示ブース
やはり、メンテナンスのしやすさは、人工木が 断然、優れています。
お施主様では、塗装がしにくい場所には、ぴったりですね!
ベランダ腰壁としての実績もたくさんあり、
信頼のおけるメーカーさんです。
私が、今回驚いたのは、 小口(木材の端の部分)が綺麗なこと!!
キャップがあるはずなのに、全然、わからない・・・・
(写真は、キャップを施工した部分とそのままの状態を並べて展示していた箇所です。)
無理に 外してみると ちゃんとキャプがありました。
他のメーカーでは、いかにもキャップって感じで
小口の部分から 嘘もの感が漂っていたのですが、
MINOさんの商品は、洗練されてる!!
その他・・・
マンション住まいとしては、嬉しい 新工法
古い配管を新しくするのは、大変ですが、既存の配管内に
液を流すことで、腐食の進行を抑えることが出来るそうです。・・・・すごい!
主配管を取り替えるのと取り替えないのでは、修繕費も えらい違いです!
他にも、太陽光パネルを 陸屋根に防水層を傷めることなく設置できる架台や
インテリアに活かせるLED照明など、目からウロコ!!
(太陽光パネルを陸屋根に設置するとき、防水層をめくって架台の取り付けする施工方法で、
 設計してたので、見積もり金額が大きくなり、計画だけで頓挫した物件、けっこうあったなぁ・・・)
展示会に呼んでくださった フォーチュン建築設計の福本様
ありがとうございました。

ウッドデッキの選び方・・・覚悟が必要です!

ウッドデッキは、木製だけでなく 樹脂製のものもあります。

以前は、樹脂製ウッドデッキは、裸足で歩くには、表面が暑すぎて、
不評でしたが、プラスチックに木粉を混ぜ、足触りも良くなった商品も出ています。
マンションのウッドデッキは、ホームセンターで購入した 安い木材のもの。
多分、SPF材(スプルース・パイン・ファーの総称 外部には弱いと言われている樹種)ですが、
もう、18年も使っています。
バルコニーなので、時々、床のお掃除をしています。
これは、旦那様の仕事・・・。暑い中、感謝です。
樹脂製のウッドデッキは、塗り替え不要と お手入れが楽な印象がありますが、
外部に設置したウッドデッキなら、ホコリが付きます。
ホコリを貯めると、ホコリがこびりついて、カビの原因になります。
こまめなお手入れは、樹脂製デッキでも必要かと思います。
我が家のウッドデッキが 安い樹種ながら 18年間も いい状態を保っているのは、
お掃除と もう一つ、自然塗料のおかげです。
間違っても 木材に ペンキを塗らないでください!!
ペンキは、表面に膜を作り 防水効果がありますが、膜が割れた部分から
木材の中に水分が入り、内部で、腐れを起こす原因になります。
オイルステン系のものなら良いのですが 自然塗料は、異臭もなく、
素人にも塗りやすいです。しかも、塗り重ねているうちに、木に馴染んで、
ウッドデッキが丈夫になってきました。
最初の内は、1年おきに塗っていましたが、最近は、3年ぐらい塗ってません。
だんだん、塗り替えのスパンが長くなます。
自然塗料の中でも 私のおすすめは、リボスです。発色が好き!
この色は、以前勤めていたエコ建材ショップで、賞味期限が切れたので
譲り受けた赤茶色です。
(リボス 外部用途料タヤ の ブラジル。 その後は ちゃんと購入・・・)
北欧の家の外壁は板張りが多いのですが、紫外線に一番強い色として、
赤茶色が一番人気です。
(寒い地域は、板張りが 寒さに強い材料として重宝されています。日本でよく使われる
 樹脂のサイディングより 寒さに強いとのこと)
ちょっと 自分では選ばない色かな・・・と思ったのですが、
植物の緑色に映え、今ではとっても気に入っています。
リボス以外にも、オスモやプラネットカラーも自然塗料としてお勧めです。
木製のウッドデッキは、塗装が 面倒かもしれませんが、お掃除の方が面倒です。
でも、ウッドデッキのある暮らしを楽しむと 第2のリビングのように過ごせ、
家の一部として、手放せません。
ちょっと 覚悟が要るけど、木製のウッドデッキは、足触りもよく快適です。
塗り替えの手間を含めても ウッドデッキを設置するなら
木製のウッドデッキ プラス 自然塗料をおすすめします。
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